向かい風の向こう側

忘れないように 誰かの心にずっと住めるように 一生懸命あがいてやろうと思います

『DICE』関連のコンテンツとかマリクレとかオタ事で新世界に足を踏み入れたこととか

『DICE』関連のコンテンツ、本当に

たんんんんんまり撮り溜めして

くれてたんですね。。どれだけ

忙しい日々をオニュは送って

いたんだろう・・・。

チンチャチョンマルコマウォ・・・。

 

 

正直全部見ることは諦めかけて

いるんですが(ごめんなさい)

それでも見たものについては

雑多にはなってしまうけど、

書き留めておきたいと思います。

 

 

最近だとチョンソンハさんとの

「DICE」は何度も聴いてます🎧

 

 

鼓膜を溶かす温柔ボイス。

っていうか生歌でこのクオリティと

いうことに毎度新鮮に驚く。

オニュって本当に歌がうまい。

当たり前だけど当たり前じゃない。

 

 

あとビハインドも見た!

 

 

久々のオンキー。オンキーはほんと、

表立ってケミを見せつけるような

関係性ではないし目だたないんだけど

キーくんなりのカタチでいつも

オニュのことを気にかけていて、

時に甘えて、オニュにとっても

頼りがいのある弟でもあり、でも

かわいい弟のボミでもあるっていう。

そしてミノは「勝ち抜かないと」と

疲れてるオニュに対してもあえて

気持ちを震い立たせようと強い言葉を

使ってはっぱかけるけど、でも

ちゃんとオニュの体調や様子を

気遣ってる。

映像としては当然残せないけど、

テミンも応援しに行ったんだよね。

「Love Phobia」を聴いたテミンが

「ジンギヒョン、できること全部

やったんだね」と言ったって聞いて

歌手として最高の賛美と労いだなあって

思ったんです。テミンはオニュの

歌や声をいつも褒めるし、自信を

持たせてくれようとする。オニュの

魅力をすごく理解してそれを活かす

音楽的アドバイスもしてくれる。

ああ・・・いいグループだなあ

SHINeeは。大好き!!!!!

 

 

あとはダンプラ動画ですよ!

 

 

これは出てすぐ何度も何度も

見たし、折に触れて見てる。

 

 

お気持ち。以上。

 

 

まだレコーディングビハインドが

見れてないので、どこかで時間を作って

みたいと思います。

あと私、マリクレについても

書きたいんだよな。オニュがインタビューで

語っていたことにね、ほんとガツンと

させられたというか、心に突き刺さる

ものがあって。多分今日、『DICE』と共に

我が家に届くので、これもゆっくり

気持ちを消化しながら書き留めておこうと

思います。

 

 

日曜日に、久しぶりに、ものすごく勇気を

出して、見知らぬ人達が沢山いるオタ事の

イベントに参加してきたんです。私は元々は

全く人見知りをしない人間なんですが、ここ

数年、人に出会い人と向き合い人と繋がる

ことからずっと逃げていて、もう繋がり方を

忘れてしまって。そうなるには色んな点の

積み重ねがあったんですが、気が付いたら

どんどん心と外の世界の線とが濃く太く

なっていってしまったんですよね。

不思議なんですが、あまりに人と接して

いなかったり決まった人としか会って

いないと、自分がどんな人間だったかを

忘れてしまうw でも、今月は久しぶりに

気楽な友人達と出会う時間を何度か

持つことができて、その友人達との

会話やかけてくれた言葉に本当に

励まされて気づかされることが多くて

結局は自分次第だし、どうなるか

わからなくても一歩を踏み出して中に

入っていくことも大事かもしれないな

と思い、何年ぶりか思い出せない位に

その一歩を踏み出してみました。

正直、知らない方と話すのがあまりに

久しぶりすぎて、話している自分が

自分じゃないみたいでずっと居心地が

悪くて(コミュ障が重症化してるw)。

でも、すごくいい時間だったし、

行ってよかったなあと思いました。

ああこれが今の私なんだなあって

気づかされたり、数年前までの自分は

人と接する時用の人格を必死で

作りあげていたんだなあって思ったし

一方で気楽に話せる友人達の

ありがたさも改めて実感させられて。

本当に、行ってよかった。一緒に

時間を過ごしてくれた方達に感謝!

日曜日のことも追って書こうと思います♡

そして、この一歩を踏み出す後押しを

してくれたのは、友人の言葉に加えて

オニュのマリクレインタビューの

力もあるんだよな。

 

 

昨日はSMTの東京ドーム2daysの

お知らせも!ちょっと前にはオニュの

初ソロコン、ソロツアーの日本開催の

発表もあって、素直に嬉しいと思う

気持ちがまずは1番ではあるんだけど、

K-POP界のイル活需要とその意味を

リアルに感じさせられてます。

海外の活動でまずは日本に来てくれる

ってこと。それはファンならば

やっぱり嬉しいですけどね。だがしかし

現場が復活するということはお金も

とんでいくということなのですw 

ちょっぴり、冷静になります。

元々が雑食気質なので、放っておくと

あれもこれも触手を広げていって

しまうから。オタ事は人生をより良く

生きるためのものであり、推しは

そのエネルギーにさせてもらう存在。

そのことを改めて胸に留めて

おかねば!と思う今日この頃です。

 

 

さて、今日もこのパタパタ歩きの

ペンギンオニュを見て1日

頑張ろうと思います。こんな

かわいいことになっていたとは…。