そしてついに迎えた、2024 ONEW FANMEETING 〈GUESS!〉@横浜BUNTAI初日。
2日目に判明するんですが、この時ほとんどペンラの電池が残ってなかったの。写真撮りながら「あれ、SHINeeのペンラってこんな色だったっけか?」ってずーっと疑問だったんだけど、なんてことはない。電池切れでした。
初日はすぐ真後ろがPA卓という、オニュの歌と音楽、声を堪能するには恐らく最高の良席。グッズを購入したかったので、私にしては珍しく少し早めに会場入り。着席した途端、自分の目線の真っすぐ先に舞台正面のロゴ。シンプルな舞台セットだけど、ものすごくかわいい♡
オニュとの再会は、2023年3月14日のONEW-NOTE@代々木でのソロコン以来。考えてみたら、最後に会ってからたったの1年3カ月弱しかたってなかったのに、なんだかものすごく遠い遠い過去のことに感じてた。
開演の2-3分前に暗転。ヂング達が歓声をあげ、BGMが流れる中で会場中がグリーンのペンライトの光に包まれる。ああ、もうすぐオニュに会えるんだ、本当に会えるのかな?全然実感がわかないし、緊張もしない。
真っ暗なステージに現れたオニュの姿を捉えた瞬間にあがるヂング達の歓声を聞きながら、誰にも遮られることなく私の目線のまっっすぐ先に立って「O (Circle)」を歌い始めたオニュの姿が目に入った瞬間、一瞬、時が止まった。ドクン💗となった自分の心臓の鼓動とオニュの歌声だけが響いている。そんなわけないのに、オニュと自分しかそこにいないんじゃないか?とさえ思った位の、まるで別世界にワープしたような感覚。ふと気がつくと、笑顔のまま涙が溢れてた。といってもとめどなく溢れ続けるわけでも号泣するわけでもない、心の中でずっと閉じ込めていた何かが融解してただただ温かくて幸せな涙が時折流れる、、そんな感じ。
オニュがお休みに入ってからも一度も消えたことがなかった「オニュの歌が大好きだ。できればずっと聴いていたい。」という願い。それを求めてはいけないのかと思う時もあったし、どこかでそれを諦める覚悟もしなければいけないのかもと思う時もあった。けど、今確かにオニュはステージの上に立って以前と変わらない、むしろ前よりのびやかになったんじゃないかとすら思う歌声を会場中に響かせている。ああ、私は本当に馬鹿だなあ・・・どうしてこの歌を聴くことを諦める覚悟をしようなんて思ったんだろう?そんな思いを駆け巡らせながら、オニュの歌声に没入していた。
「O (Circle)」を歌い終えたオニュが「ただいまー!」と叫ぶ。「お帰りー!!!」と返し歓喜するヂング達。久しぶりに聞くオニュの声。そして日本語。でも不思議なことに、全然久しぶりな感じがしない(笑)懐かしい感覚も確かにあるはあるんだけど、なんだったら前より日本語がうまくなっている?とすら思った。しかも、初めてのペンミとは思えないぐらいにヂングとも適当に(ここポイント。適当なのよ絶妙にw)ラフにコミュニケーションをとりながら進めていく。それなりに緊張はあったとは思うけど、大阪公演後だからかリラックスしている感じ。なんか、、ほんと、1年休んでたっけ?て思ったぐらい、会えなかった時間が急速に自然にうまっていく感覚だった。
続いては、小田さんの「キラキラ」のカバー。来日してからなのかその前からなのか、どうやら風邪をひいていたらしいオニュ。高い声を出す時少し辛そうで、この後もずっと話さないといけないし、まだ明日もあるからどうか無理せず・・・と思いながら聴く。
その後からはしばらくオニュがお話するコーナーだからと、ヂング達に着席を促す。
この回の近況カットはこの4枚。
— ONEW (@ONEW_GRIFFIN) 2024年6月9日
ちょっともううろ覚えだけど、左上のパンが何かの現場前に食べたパンで、右上は画報の撮影。雨が降って少し濡れたけどそれがいい感じになったと言っていた記憶。左下は休養中に日本で自分と向き合う時間を過ごしていたオニュが富士登山した時のご来光の写真で、右下は確かSHINeeの公演か韓国のペンミ前に撮影した1枚だったと思う。
この横浜1日目の公演は、私が入った次の日のお昼公演よりも、ちょっと反応が静か目だった気がする。だからかオニュもさらっと流してはい次って感じだったw オニュって反応薄い時の次の話題への切り替えが秒速なんですよねw
その後のクイズコーナーは、昔受けたインタビューで自分がなんて回答したかを、会場のヂング達に協力してもらいながら回答するコーナーだったんだけど、確か1発目にさっそく正解が出てすごくテンションが上がってた記憶。(宇多田ヒカルの「First Love」が好きだったって話だったかな)
そして、毎回いろんなテーマでファンのために聞かせてあげたい曲を選んでくれたコーナー。この時歌ってくれた「Always」。いまだに忘れられない・・・。多分ね、座席に恵まれていたのも相当あるんだけど、この日はとにかく音が素晴らしく良かったのと、ほんと自分の視線のまっすぐ先にオニュがいるんです。遮るものが何もないから、ただただオニュの歌声が響き渡る空間にひたすら溶け込めるの。もう、幸せだからずーっと笑顔なんだけどとにかくオニュの歌声が素晴らしくて胸打たれすぎて涙が出るの。真空パックの中にいるような感覚だったあの時間。至福としか言いようがありませんでした。
それからイジナちゃんとの「Starry Night」もヂングと一緒に歌唱。これ、完ぺきに歌えたらオニュともハモれてすごく気持ちよかっただろうなあ。
で、「Starry Night」といえば、パラドンパダでのスヒョンちゃんとのデュエットじゃないですかヨロブン?!
聴こう!見よう!久しぶりに!!この2人のデュエットは本当に最高だ。
ちなみに今回のペンミに帯同してくれたギタリストのジャイロさんは、パラドンパダで出会ったご縁なんですよね。パラドンパダはオニュにとってすごく意味深い番組だったとやっぱり今振り返っても思うなあ。
チャレンジ動画を撮り合うことが当たり前になった昨今。まだ自分も健在だ!ということを証明するため?に色んなダンスにチャレンジする挑戦コーナー。この回はなにわ男子の「初心LOVE」でした。意外な選曲。確かにかわいかったけど、なんかオニュにはもっと合うかわいさがあるんじゃないかな?と思った!
その後も、ゲームしたりヒーリングタイムのコーナーでヂングからのお悩みに回答したり、終始マイペースで温かくて面白くて誠実さもいっぱいの時間だった。
未発表の新曲「월화수목금토일」(月火水木金土日)。ヂングと一緒に歌いたがると聞いていたから必死で、"うぉㇽふぁすもっくmといる sick!"だけは覚えたよww 横浜では両側のビジョンに平仮名で歌詞を表示してくれていたのもあって、綺麗に声が聞こえてオニュも嬉しそうでした。
おにゅペンミの幕間で流れたムービーに室長님の姿が映った時、ボネ達のペンミの日に愛のあるストーリーあげてくれたこと思い出して心がキュッとなったけど、だからこそ今回のおにゅペンミは室長님にも感謝の気持ちでいっぱいになったんです。本当にいい環境と人に囲まれて再始動できたんだなあって🐰🥹 pic.twitter.com/zITR1kfvnC
— 아야티*𝚊𝚢𝚊☪* (@paluvjourney821) 2024年6月9日
"イジンギ!サランへ!"のアンコールの掛け声に、そんな風に言われたらすぐに出ていっちゃうと言ってたけど、本当に結構早く登場したよねw アンコールは「DICE」のアコースティックバージョンだけだったかな?その後記念撮影して、何度も「またね」って言いながらステージから去っていきました。
1日目は終了後、静かにペンラを片付けながらもしばらくぼーっと呆けてました。確かにオニュがそこにいて、まるで何事もなかったかのように歌ったりゲームしたりたまにギャグをはさんだり。そして確実に言えるのは、すごくナチュラルになったし、お休みする前に垣間見えてた不安定さというのかな、、そういうのがなくなった。もちろん、今も不安になることはあるだろうし悩む日もあるだろうけど、今の彼から発せられる「幸せ」って気持ちは本当にそうなんだろうなって受けとめられる感じというのかな・・・。もちろん全て勝手に一ファンとして感じたことでしかないんだけど、とにかく本当に、お休み期間中に余分な心の荷物を精一杯おろして自制しすぎず自由にマイペースに過ごしたり、おにゅが本当に満たされることやって心身の回復に努めてきたんだろうなあって思って、それは私が本当に本当に願っていたことだったから、ものすごく嬉しかったなあ。
「至福」というワードに全身くるまりながら帰路についた、そんな横浜ペンミ初日の夜でした。
そして2日目。私は最速の先行予約で既に2公演がとれていたため、追加公演には申し込まず、昼公演のみの参加でした。
前日会場に行く道すがら、明日あいてたらここのカフェでお茶しよ~と決めていたカフェに入店。お昼を食べるつもりだったけど、あまりお腹がすいてなかったので、美味しそうなチーズケーキとアイスラテを注文。
今回のペンミのドレスコードがスマイルマークということで急遽amazonで購入した3000円のバッグ☻YOU MAKE ME SMILEっていう言葉がまさにオニュに伝えたいメッセージで、我ながらいい買い物したなとw Olivetっていう韓国の雑貨屋で買ったうさぎのキーホールダーもかわいくてお気に入り♡
2日目はスタンド0列という謎席での参戦ww チケット発券する時誤字かと思ったけど、実際の所はスタンド1列目の前に何席かパイプ椅子が置かれていて、そこが0列目の席でした。(要するに、アリーナと高さは同じ。ほんと何故あの席があるのか謎w)
実は、2日目は「春の日にヂング達に聴かせたい歌」のコーナーまであんまり覚えてないんですよね。(ごめんよ。日にちが経っちゃったのもあるんだけど、なんていうかオニュがあまりにヂング感を出してくるもんだから、リラックスしすぎちゃって「嬉しい」とか「楽しい」とかって感情しか思い出せないの)でも、2日目の昼公演は前日よりヂング達の歓声がはじめからすごく大きくて、オニュも「なにー嬉しいじゃーん盛り上がってるじゃーん」ってめちゃくちゃご満悦だったし、もっともっとってヂングを煽ったりしてた。
あれ、あなたこんな人でしたっけ?(笑)
でも考えてみたら、私がSHINeeのファンになったのは2020年の夏頃。オニュペンになったのは2020年の11月。SHINee4人でのオフラインでのライブは私はまだ1度も見れてないし、2022年と2023年3月にオフラインで参加したオニュの日本でのソロコンはまだ声出しが完全に解禁になっていなかったから、普段のライブやイベントの時のリアルなオニュの様子を実はよく知らないんですよね。まあDVDとかで見てきたSHINeeの昔の日本ツアーでもあまりファンを煽ってる印象はなかったんだけど、この日ヂングからの大きな歓声に満面の笑みを浮かべて喜んでご満悦な姿を見て、ああこの人はやっぱりステージに立つのにふさわしい、ステージで生きる人なんだなあってすごく思ったのを思い出します。
この回の近況4カットは確かこれ。
— ONEW (@ONEW_GRIFFIN) 2024年6月9日
左上は人生4カットの撮影だね。みんなプリクラって撮るんですか?これは撮りましたか?とか聞いてた気がする。右上はマリクレの撮影風景だったかな?オレンジって言ってたw オニュはオレンジが似合うよねほんと。会場のヂング達も「似合うー!」って言ってて満更でもなさそうでした(笑)左下は富士登山の時の写真だけど、なんか東京からバイク借りてツーリングしてホテルに1泊して登山したらしい。すご。いくら日本語がそれなりに話せるとはいえ、ずーっとトップアイドルとして生きてきた人がそんなバックパッカーみたいなことできるのシンプルにすごくないか?でもオニュは、自分のことをそんなに気づかれない場所でこういうことを自由にするのがすごくいい時間だったみたい。中国にも行ったって言ってた気がする。全く話せないから全部ジェスチャーだったけど何とかなったってw でもそれは私もわかる。よほど電波の入らない場所とか山奥の先住民族の部落とかに行かなけければ、papagoとWi-Fiがあれば大体どうにかなる!右下は確かSHINeeアンコンのリハで撮った足って言ってた気がする。肖像権の関係でこうなったって。「自分の見たものを共有したいってなんかそういうのがあったと思います」って言ってた。
そういえばこの回だったと思うんだけど、たぶんこの足の写真の時に「なんか目に入った何気ないものを撮るのが好き」的なこと言ってて、その瞬間「ああ、壁とか好きだもんね。」って思ったんだけど、同じタイミングで周りの色んなヂング達が「壁でしょ。壁壁。」って言ってて笑ったww 最近壁の写真見ないな。オンマが送ってくれるお花の写真も。久しぶりに見たくなりますw
あ、<あの時はそうだった>コーナーで、「Keeping Love Again」を歌ってくれたんだった!2月のドームで3人も歌ってくれたけど、この曲は歌い出しがオニュなのもあってあの時すごくオニュが恋しくなったんですよね。だからここで聞けてすごく嬉しかった。あと、ミノがいつもライブの終わりに言う「皆さんが僕の●●です」(答えは"希望")の●●に当てはまる言葉は?でオニュが、「これは、、これはもう、、これを忘れたらミノに殺される」って言ってたww 間違いないww
そして「春の日にヂング達に聴かせたい歌」のコーナー。この回はもう「Caramel」と「鱗」!この2曲の印象が強すぎて・・・。「Caramel」はほんと最高だった!あんな綺麗なファルセットを音程ブレずに歌い続けられる歌唱力ととろけるような歌声、RAPをヂング達に歌わせる狂気(笑)も含めて完ぺきだった。まさにキャラメルボイスすぎて、ヂング達の歌い終わった後の歓声もひと際大きかった。オニュにもそれは伝わったみたいで、「すごい歓声じゃーん」ってここでもすごくご満悦だった。
「鱗」はもしかしたら急遽歌うことになったのかな?ほんとは違う曲を用意していたっぽいけど、ヂング達のリクエストの声が多かったから別の曲と差し替えて歌ったのかな?って思った。「鱗」聴けたのは私も本当に嬉しかった!この曲は、オニュがお休みしている間何気にオニュが歌ってる歌で1番聴いたかもしれない。何故かわからないけど、オニュが歌う「鱗」大好きなんですよね。しかもこの日の「鱗」は声の伸びも素晴らしくて、とても風邪をひいているとは思えない声量で。余計にジンときたし感動したよ。。
そういえば、「オニュのことがどの位分かるか」コーナー。〇×の回答がオニュと一致したら勝ち進んでいくあれ、両日とも2-3回目で脱落だった。2日目は「美味しいものを食べるのに2時間並べる」で脱落したんだけど、オニュは〇出しててマジか!!って思った。絶対無理・・・。
どこのタイミングだったか忘れちゃったんだけど、あるヂングが「大好きー!」って叫んだらオニュが即座に「나두!!」って満面の笑みで返してたあのひと時、めちゃくちゃ幸せ空間だったな・・・。その後「僕もー!」でしたねって言ってたけど、あれは「나두!!」で良かったよ。すごい、伝わったもん。。
2日目もオニュとヂング達で"うぉㇽふぁすもっくmといる sick!"を歌って、"イジンギ!サランへ!"ってアンコールして「DICE」を歌い、写真撮影。ああ、もうすぐ終わりだなあ・・・と思いながら、オニュがさっきしていた話を思い出しながら胸がずっと熱かった。
(もちろん人の幸せも願うけれど)「自分が1番幸せなことが大事」
オニュが力強くそう話すのを聞いた時、ああ、オニュはこの約1年の休息期間で本当にめちゃめちゃ自分と頑張って向き合ったんだなって。自分と向き合うって、実はとてもエネルギーを使うことで、自分を取り繕ったり嘘をつき続けたり本当の気持ちに気づかないフリをする時間が長くなればなるほど、自分を取り戻すのって本当に難しくなると私は思っていて。でもこの人はそこから逃げなかったんだなあって。それがどんなにすごいことか。。尊敬の念を抱いたと同時に、この2年半位勝手にずっと抱えていた苦しみから解放されたような感じがしました。
「前はファンに"幸せになって"ばかり言っていたけど、自分は幸せになっただろうか…?と考えた時にそうではなかったと気づいた」
とYouTubeのコンテンツで話していたオニュ。
「幸せになってね、私も幸せになろう」って最近は言いますって言っているのを見た時、思わず涙が出た。これを事前に見ていたからこそ、実際にオニュの口から「自分が1番幸せなことが大事」って聞けたこと、これはもう本当に感無量だった。
「今日も幸せになろう!」
「明日は幸せだよ!」
と毎日bubbleで来ることが増え、そう言われる度にオニュ自身が自分にそう言い聞かせているかのように聞こえてしまい、いつからか「お願いだから自分のほんとの気持ちと向き合って・・・」としか思えなくなり、そんなオニュと向き合えず受けとめることができなくなっていたけれど、自分と必死で向き合って健康を取り戻すことに頑張ってくれて「自分が1番幸せなことが大事」と話してくれるようになったオニュに対して、改めて向き合ってちゃんと受けとめられるようになろうと思えるようになった。
この公演の終わりにも、何度も「またね」を連呼してステージから去っていったオニュを見送りながら、今回私が神様から勝手に課せられたと思っている
「自分が世界一愛している推しの<今>の姿としっかり向き合ってちゃんと受けとめることができるか」
というミッションは、クリアできたと思っていいのかな・・・と考えてた。どうだろう?とりあえず、ペンミではクリアって感じかな!でもこれはきっと、これからも折に触れて考える局面があるだろうし、私自身ともしっかり向き合って生きていきなさいというメッセージでもあるんじゃないかと今は思っています。
明後日6月29日。幕張メッセで開催されるBEAT AXに、オニュとBOYNEXTDOORが出演します。この間、キーくんとボネクドがYouTubeのコンテンツで共演した時すごく嬉しくて、ムンソンさんという共通項もあるし、オニュとボネクドも何かの形で共演してくれたりしないかな!って密かに期待してたんです。それが、こんなに早く叶うなんて・・・。でも果たして私はどんな気持ちになるんだろう(笑)ボネクドとオニュが同じタイミングでステージに立つことは恐らくないと思うけど、なんだかそわそわします。
というわけで、相変わらずの長文お気持ち表明ブログをここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
「自分のいる場所はメンバーの横であり、ファンの前だと思った」
と言っていたオニュ。もしかしたらこれからもまた、予想もしない出来事があるかもしれない。だけど、オニュがこの気持ちでいてくれる限り、ステージに立ちたい・歌いたいと思っていてくれる限りは、私も一生shawolでオニュペンでいたいし、オニュの歌を聴いていたい。今また改めてそう思います。
このペンミに参加できたこと、本当にありがたくて幸せでした。。そして今はもう、臆することなく声を大にして何度でも言えます。
オニュ、お帰り!!!!!
ただひたすらに幸せで、気がおかしくなりそうな位幸せで、幸せすぎてどうしよう!!って位幸せだった💚
— 아야티*𝚊𝚢𝚊☪* (@paluvjourney821) 2024年6月8日
想いが溢れすぎて言葉にできないんだけどこれだけは。
ステージに戻ってきてくれて、また歌ってくれて、存在してくれてありがとう💎
おかえりオニュ🐰💐#온유 #ONEW #ONEW_GUESS pic.twitter.com/dcLWErAzTL