連日連日、カイから(厳密にはSMからね)
届く、2nd solo mini album『Peaches』に
関連したteaserやmood samplerを、
ワクワクしながら堪能し尽くしていました。
「Mmmh」の時はKWANGAYAに
いるかのような異次元感、宇宙感があって
でもどこかこう人間らしさとか人肌を
感じさせるような香りもして。
このカイの「人間離れした異次元感」と
「どこか人肌の温もりを感じさせる
人間らしさ」のドッキングっていうのは
ほんと、カイ独特の魅力だと思っていて
基本的には今回の『Peaches』も
全編通してそれを感じてます。
美しき少年みがすごいな…。
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月19日
凛々しさと、今にも消えてしまいそうな儚さと。和洋折衷の魅力。#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/2WtiewSGrq
凛々しくて儚いんだよな。なんか。
これはほんとドキっとした。
剣を高く掲げて戦うカイのシルエットに
細い枝木の影絵が重なっているんだけど
まるでカイの身体に血がつたっている
かのようで・・・。
芸術的な連写。
カイの中に宿るもう1人のカイ…魂のようなもの?に想いを馳せているかのような表情。綺麗だなぁ。。ほんと、美しい。#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/1C7O0UvRDS
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月19日
カイ=センシュアル。
艶やかという言葉が本当によく似合う。
エロではなくてセンシュアル。
今回のteaserの中でも1,2位を争う
好きなteaser。
オーガンジー加工の美しいレースが
葡萄色の水面に広がってる様が
本当に綺麗。このteaserは割合最初の方に
公開されたけど、当初はまだ全体の
ストーリーが見えてなかったことも
あって、この羽をもがれた天使感に
胸がチクチクしたなあ。
過去の記憶なのか内なる願いを描いているのか🤔
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月22日
桃源郷からユートピアを想うもその願い(記憶)は
無残にもナイフで切り裂かれる...
だとしたらなんてせつない世界なんだろう。。
いやさすがに私の色眼鏡ひねくれすぎかな😅#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/L72rXL8oGK
この扉を隔てたパラレルを描いてるのかな🤔選ばなかった選択、人間の二面性、陰と陽☯人生はゲーム🎲でも映画🎞のようでもある。サブリミナル的に現れる🗡は『インセプション』のキックみたい。目を閉じると扉の向こうにはLimbo=忘却の夢世界が…。#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/D6zloIMoBR
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月23日
桃源郷からユートピアを想っての願いなのか
桃源郷から過去の記憶に想いを馳せて
いるのかはわからず・・・だしそもそも
その解釈自体ずれているかもだけど
ナイフや水面(水滴)、クリック音が
キックになって世界を行き来している
ストーリー構成は個人的な癖にヒット
しすぎて、映像に没入してしまった。
これがフォトブックになるのか!!!と
興奮して鼻血を出し白目むきかける勢いに
なったKissesのジョンイニ達。
ドロドロになってしまったカイココロ😢
まあ想定内ですね。だってあなたは
マジックハンド✋ジョンイニ🧸ですから!
ま、夢でもいいよね😁(そういうことじゃないけど!)存在自体が夢だわ。#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/jiUVvuAixC
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月23日
私あまり普段こういうこと思わないし
普段からそう思っているわけでも正直全然
ないんだけど、なんかteaserのカイを
ずーっと見続けていたら、
この人の存在自体が夢だと思った。
地味に好きなんですこの写真。
明日のカムバはホットケーキ作って
お祝いしようと思いました。
とりあえずteaserとかストーリーが
どうこうとか関係なしに、ただただ
この4枚のカイが大好きだと。
等身大の男の子感が垣間見えると
何故だかすごく安心するんです・・・。
Sampler繋げてみる🍑🎞🧸Kissesのカイが過去でPeachesの青いカイが現実かと思ってたんだけど、最後青いカイが消えるんだよな。やっぱり桃のカイがキスカイを操ってるのか、キスカイの過去に潜り込んで操作してるのか。。#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/FJ8NTdJ43l
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月25日
mood samplerはMVと関連してはいるけど
断片的なものだと思っているので、普段は
あまり繋いで見たりしないんだけど、
今回はしっかりストーリーになってると
思ったから、繋げて見たらやはり・・・と。
Peachesの世界がKissesの世界をサンドしてるみたい。クリック音、水滴、ナイフで現実⇔深層(記憶?過去?)を行き来するのかパラレルなのか。。Peaches界は同じ階層だけど極に位置してる感じ。Kisses界も陰陽☯があって…。それとも全部現実?全部夢?#카이 #KAI 🐻#Peaches 🍑#EXO @weareoneEXO pic.twitter.com/oS8OtgdakO
— 아야티*あや* (@paluvjourney821) 2021年11月25日
インセプションLOVE人間なので、すぐに
パラレルパラレル言いたくなる。
KAI 카이 'Peaches' Prologue Film
— EXO (@weareoneEXO) 2021年11月25日
KAI 카이 The 2nd Mini Album [Peaches]
🎧 2021.11.30. 6PM KST#카이 #KAI#엑소 #EXO #weareoneEXO#Peaches pic.twitter.com/wrl6NByLdm
カイのダンスの何に魅かれるって
野性と高貴な美が同居している所なんです。
ただうまいとかかっこいい、魅せ方がうまい
ってだけじゃない、様式美っていうのがまず
あって、その上でカイにしか出せない色や
味が打ち出されてる。あと、身体自体を
踊るための身体に創り上げている所。
EXOカイとして生きていることの現れだと
思うし、アイデンティティを身体でも表現
している様に本当に痺れる。生き方を身体で
語る男・キムカイ。
そしてこれを見ると、1st solo mini albumの
世界からしっかり繋がっているんだよな。
ということで今晩は『KAI(开)』をがっつり
復習です復習!今もスミンしてるよ!!
で。私が度肝を抜かれたのは最後に出た
これらのteaser達ですよ。
(いやこの何とも言えないチープ感がSMクオリティ
なんだよな…いや好きなんだようん…
好きなんだけどね…)
开が脳内にくっきり思い浮かんだ。
神の子カイ。
カイって和も似合いそうなんだけど
どこかちょっと違う。Gucciとか見てると
洋もイケる!と思うんだけどやっぱり
ちょっと違う。じゃあ韓一辺倒かと
いうとそれも違う。というわけで私は
オリエンタル(東洋)な魅力、と
勝手ながら位置付けてます。
なんか・・・冥土という場がもしあるならば
こんな美しき世界ならばいいな・・・
なんて思わせられる。
・・・ん?
・・・んん?
手に取ったよ。
からの
えーーー!!!!
いや、えーーー!!!!
え、カイペンさん達はみんな
この流れやこの世界をすんなり
受け入れられるの??
いや、ダメとかじゃないのもちろん。
いいとか悪いとかそういうことじゃ
なくて・・・
え、、、これ・・・
コント?
って思ってしまったのは私だけ
なんだろうか😅いやさ、、これ
むちゃくちゃ
トンチキじゃね?
いや、これでこそカイだわーーー
って思うんだよ。思うんだけど、
やっぱりカイって超絶独特!って
思い知らされました私は。
これすんなり受け入れられてる
カイペンさんも相当独特だと
思うわ正直🤣うわあぁぁああ・・・
ほんっと衝撃なんですけど
このteaser🤣最後にこれ???
って、私正直爆笑してしまいました。
KAI 카이 'Peaches' MV Teaser
— EXO (@weareoneEXO) 2021年11月28日
KAI 카이 The 2nd Mini Album [Peaches]
🎧 2021.11.30. 6PM KST#카이 #KAI#엑소 #EXO #weareoneEXO#Peaches pic.twitter.com/gMZ2WuCpr7
MVも素敵なんだけどまた地味に
突っ込みどころが満載なんだよな個人的に。
明日が俄然楽しみだよほんと!!!
いや。なんか馬鹿にしてるような印象を
与えてしまうかもしれないんですが
決してそうではないんです。
ほんと度肝抜かれたんです私。
私の感覚ではすんなり理解できない。
不快とかじゃなくて、
「初めての感覚に触れた」って
感じなんですよ!なんか!
私が基本推しになる人の特徴っていうのが
この人・・・なんだろう・・・???
なんです。でもカイについては正直
「この日にカイペンになった」っていう
明確な日付も覚えてなくて、ただ
この人のダンスから目が離せない。
好きだ。
っていう感情からペンになった
感じで、割と自然の流れだったというか
その意味を深く考えさせられるような
興味喚起はなかったんですよね。
(SuperMの画像フォルダを作成した日付が
2019年10月24日だから、一応この日ってことに
してるけど)なんで好きなんだろう??
とはずーっと思っていたんだけど。
その後私はSHINeeに大ハマりして、
オニュという怪物トッキ🐰の沼に
引きずりこまれてしまい、EXOの魅力にも
この間のフィルムコンまで実はきちんと
気づけてなくて(まさかの実話)ただ
カイだけはなんとなーく、でも確実に
すごく好き、って温度感だったんです。
でも、このTHE・桃🍑のteaserを
見せつけられてワタクシ確信いたしました。
この人・・・なんだろう・・・???
を刺激されたからこそペンになったと
いうことに。いやー薄々感づいては
いたんだよなあでも。バラエティに出る
カイやYouTubeでオハナシするカイを
見ていて、いつも思ってたんですよね。
「・・・独特だなぁ」ってwww
カイにしかない<間>とか言葉の選び方、
発語の仕方、発言してる時の表情とか、
単にかわいいとかかっこいいとかで
形容しがたいものがありませんか?
(とカイペンさんにエアーで問いかけてみるw)
近しい言葉で言えば「面白い」なんだけど
お笑い芸人さんのように、ドワァっと
ストレートに面白いのとも違う。
カイがこの世界をどう視てどう感じ
どう受けとめているかっていう、
それが私は結構わからないなと思うことが
多いんです。わからないというか、共感
できないというか。自分の中にない
感覚を沢山持っている人なんだろうなと
思うので、新鮮でもあり、わからずに
モヤモヤすることもあり。。。でも
オニュだとそれを咀嚼して理解したい!
っていう気持ちが高まるんだけど、
カイに関してはその欲求が薄いんです。
ある意味<わからない>ままでいたい。
わからないことが面白くて。
私にとってカイは
"この世界を想像する余地をくれる人"
なんだと、今回の一連のteaserに触れて
改めてそう感じさせられました。
Kissesのフォトブックが大好きすぎて
速攻で買い足しを決意した数日前。
普段、布教が苦手な私ですが、今回の
アルバムについては別界隈のオタ友にも
リア友で音楽好きな友達にもぜひ
聴いてほしいし、このフォトブックを
見てほしい気持ちが強くて、友人に
渡す用も購入。(また別記事で書こうと
思っているんですが、ONFについても今回は
格別の想いを俄かなりに抱いていまして、
同じような状況です。)
カイを見ていて思うのです。何故
この人はこんなにも自分のファンや
エリ達のために頑張れるのだろうと。
カイって特別「頑張ってる」感が表に
伝わりやすいタイプではあると思うけど
それにしても本当に睡眠時間削って
めちゃくちゃ頑張ってることは私でも
わかる。私のオタ活のモットーは
「私が心地いいか、好きか、したいことか」
を最優先に、好きな時に好きなように
好きなだけするというスタイルなのと
日々の生活で直接的な接点がある、
リアルな繋がりの人達が1番大切で
仕事、生活に無理が生じそうな時は
カムバ前でもカムバ中でもお休みする
というスタンスなので、彼をエネルギーに
することはあっても、彼のエネルギーに
なるようなことは多分ほとんどできない
タイプのオタクなんですよね。
でも今回は、多少無理してでも
出来ることは徹底的にやりたい!という
気持ちがかなり強くて。それはやはり
彼が本当に、自分のファンやエリに
喜んでほしいしいいモノを届けたいって
いう気持ちが伝わってくるし、何より
EXOカイとしての自分自身を裏切らない
ためにも頑張っているんだと思うから。
そういう<気>が伝わってくる作品は
好き嫌いはあれど、悪いものでは絶対に
ないし、カイに興味がなくても
受け取った人になんかこういい空気を
届けられると個人的に思うのです。
だからたまには私ももう少し自分に
負荷をかけてみようと。私の負荷なんて
カイの頑張りの何ミクロン分に相当
するんだか・・・ぐらいなものだし。
というかシンプルに、素敵なモノや人を
大切な人達に知ってほしい、共有したい
という気持ちなんだけど。
🐻KAI 2nd solo mini album『Peaches』🍑
ついに明日発売です。
なんとオニュソロ先行シングルが
12月1週目(1日かも?)に解禁になる
らしく、正直な所どうしよう・・・
って気持ちなんですが(楽しみが
重なって興奮しすぎるとすぐダウンして
しまうので💦)とにかくまずは
明日の17時を心待ちにしたいと思います。
去年はソロアルバム発売の記者会見の
司会、ベクがやってくれたんだよね。。
今年もあるのかな。。今年は誰かな。。